トップ

貧血と体臭の関係について

体臭と貧血の関係とは

貧血による体臭への影響とは

女子に多い貧血は、疲労感、めまい、食欲がなくなる、顔色が悪いなどいろいろな症状を引き起こしますが、その症状の中に体臭がきつくなるという症状も含まれています。

体臭をサプリメントで改善したいならこちら。

しかし、貧血と体臭はどのように関係しているのでしょうか?
まず、貧血とはどのような状態の事を指すのかまず知っておく必要があります。

貧血とは、血液中の成分に赤血球があり、赤血球の中には酸素を運搬する働きのヘモグロビンという物質があり、このヘモグロビンが減少するのが貧血です。
酸素を働く物質が低下するということは、酸素が体の各組織、各臓器などに十分に行き渡らなくなることに繋がります。

さて、この症状が体臭とどのように関係しているのでしょうか?
人も動物も食事によって摂取した糖分を分解しエネルギーとして利用しやすい形に変換するわけですがこの過程を解糖系と言います。貧血で酸素が不足した状態だと、この解糖系において酸素が不足あるいはないならば副産物として残るのは「乳酸」です。
体臭との関係でいうならばこの乳酸がすっぱいニオイの原因のひとつです。さらに血液中の乳酸の増加はアンモニアの増加にもつながり、乳酸、アンモニア2つの成分がさらに体臭の原因となります。発汗の時にアンモニアの含まれた汗と、皮膚にある常在菌とが結びつきさらにニオイの原因になります。

さらに貧血時の汗はベトベトした汗であり、これがさらに鉄分の不足を招き、貧血の症状が続く、さらに悪化するという悪循環に陥る原因にもなります。

体臭と貧血には実は関係があることが分かりました。もし体臭が気になるようであるならば、貧血の症状を改善してみることが解決につながるかもしれません。

Copyright © 体臭と貧血の関係とは. All rights reserved.